top of page

ポテヒ公演(3/7①)

  • teamito
  • 2019年4月12日
  • 読了時間: 3分


今日の朝ご飯は、近所の屋台で飲茶(マレーシアではディムサム(点心)と呼ばれます)。

このなまずの湯呑にチームITOのメンバーは心を鷲掴みにされました。持って帰りたかった…。


今日のお昼は、ちょっと離れたところで行われるポテヒの公演に連れていってもらえることになりました。


チームITOが泊っている場所からAh Tongさんのスタジオに向かう道のりに、ポテヒの看板を出している家があったので、訊いてみたところ、Marcusさんが所属するOmbak-ombak ART Studioのポテヒ・グループが習っているお師匠さんのグループとのこと。

「もし公演をするなら見たい」と話したら、Marcusさんが連絡をとってくれたのでした。


仕事の関係で一緒に行けないMarcusさんの代わりに、Ah Tongさんがついていってくれることになりました。


公演の場所は、バトゥ・フェリンギの先にあるので、念願のビーチにも寄ることができました。



ポテヒの公演は、中国寺院で行われます。ここで祀っている神様の誕生日なのだそうです。

入るとすぐにポテヒの舞台が作られています。まもなく公演も始まりました。



グループは総勢5名ほど。代わる代わる音響をやったり、語ったり、人形を操ったり、大忙しです。


ポテヒの人形は、人差し指を頭に入れて、親指と中指が左手と右手になります。

こんなにシンプルな作りとは思えないほど、人形は複雑な動きをします。

ちなみに写真は、福禄寿。日本だと福禄寿は一人ですが、こちらでは「福」「禄」「寿」の3人の神様なのだそうです。


お寺の行事なので、公演の間、お寺の方で、何やら儀式のようなことをやっています。

ポテヒの神様だそうですが、おしゃぶりを口に持っていったりしていたので、子宝祈願か何かでしょうか。

公演は1時間ほどで終了。一旦休憩して、夜に続きが上演されるそうです。

せっかくなので、この後どのように話が展開するのか、座長の女性に聞いてもらうと、人形を持って、説明を始めてくれたのですが、だんだん説明に熱が入り、すでにしまわれている人形をわざわざ全部箱から出してきて、最後まで説明をしてくれました。結局上演するのと同じぐらい時間がかかったかもしれないw。

ものすごーく登場人物の多い、複雑な話でした。うさぎも登場!


ポテヒ・グループのみなさん、ありがとうございました!


そして写真はTeluk Bahangのロータリーにあったウツボカズラのオブジェ。

なぜウツボカズラなのかはわかりません。



ポテヒの公演に思っていたよりも時間がかかってしまったので、市場で野菜と果物を買いがてら、遅いお昼?早い夕ご飯?

ペナン名物pasembur(生野菜などに甘いソースをかけたもの)、クレイポット・チキンライス、mi mamak(辛めの焼きそば)。



商店の中で当たり前のように寝ているネコに癒されつつ、やはり市場で買ったニョニャ・クエ(もともとはプラナカンの人たちが作っていた色鮮やかなお菓子。お米とココナツミルクを使ったものが多いです)と果物(マンゴーとパパイヤ)を食べて、ワークショップへ向かいます。


 
 
 

Comments


© team ITO

bottom of page