今日はワークショップはお休みですが、ペットボトル人形のワークショップの会場になるマレーシア科学大学(USM/Universiti Sains Malaysia)に下見に行きました。
会場を下見する前に、Che Matさんのガムラン・スタジオにお邪魔します。
クランタン州出身のChet Matさんは、様々な伝統音楽に精通していて、USMでガムランを始め、影絵芝居の音楽を教えています。
チームITOが初めてマレーシア(クランタン州の)影絵芝居とコラボレーションをしたのは、は2014年7月、東京で開催された国際ブックフェアだったのですが、Chet Matさんは、マレーシアから来ていたグループの一員だったのです。
今回見せていただいたのはルバブ(rebab)という弦楽器です。通常は木で作られる竿の部分をプラスチックに変えたものを現在試作中なのだそうです。
makyongという歌舞劇にも使われるルバブ。いつかmakyongともコラボレーションしてみたいねぇと夢の(妄想の)広がるチームITOなのでした。
USMで会場の下見をし、学食でお昼をご馳走になってから、街に戻り、Ah Tongさん御用達のアートショップを案内してもらいます。
主に中国製のようですが、様々な筆、紙、膠もありました!日本製品も結構あって、今回、頭のワークショップ用にすべて日本から持ってきたのですが、ほとんどのものはこちらでも手に入るのではないかと思いました(日本の物と全く同じかどうかはわからないので、分量などは試行錯誤をしないといけませんが)。
その後、USMのタン先生におすすめしていただいた、Komtarの中にある「House of Music」を訪問しました。ペナンの様々な伝統芸能や、それぞれの時代のミュージックシーンが紹介されていて、かなり見ごたえのある展示です。
そしてアートの町ペナンは、落書きもなかなかかわいいのです。
「House of Music」を見学していると、先ほど別れたばかりのAh Tongさんから、今日Marcusともう一人Ombakのメンバーと一緒に夕ご飯を食べよう、とメッセージ。
本当に至れり尽くせりでありがたいのですが、もう少し早く連絡してくれれば…。
Ah Tongさんのスタジオ集合だったので、行ってみると、昨日作った人形の頭はすでにひげがついていました。さすが!
残りもこれからどうなるのか楽しみです。
連れて行ってくれた中華料理のレストランは、中国から陶器の人形を輸入している人がオーナーをしているということで、お店の中にも人形がぎっしり。
そしてこのお店、メニューはなく、お客さんは全員決まった金額で、決まった料理を食べるのだそうです。品数はもっとたくさんあったのですが、全部出すのもアレなので、おいしかった二品を。ゴーヤの塩卵入り卵炒めとチャーシュー。ご馳走様でした!
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